○蓮舫君 オリパラ大会推進本部長として、国民の命を守る最高責任者として、総理は大会をやらないという判断は下さないという認識ですか。
○左藤委員長 次に、令和三年度文部科学省関係予算の概要及び令和三年度東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会推進本部事務局関係予算の概要について、順次説明を聴取いたします。丹羽文部科学副大臣兼内閣府副大臣。
本法律案は、東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催を令和三年に延期することに伴い、大会推進本部の設置期限を延長し、令和三年における国民の祝日に関する法律の特例を定めるとともに、所得税、法人税及び法人住民税等の特例措置の適用期限を延長する等の措置を講じようとするものであります。
本法案は、東京大会の開催時期が約一年延期となったことに伴い、大会推進本部の設置期限を延長することなどを定めています。しかし、新型コロナウイルスの収束の見通しが立っていない中、来年七月の開催を前提として推進体制を延長することには賛同できません。 海外では感染者数が再び増加し、国内でも第三波と見られる感染拡大が続いています。
これまで、政府といたしましては、大会の円滑な準備及び運営に資するため、平成三十二年東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会特別措置法による大会推進本部の設置、国民の祝日に関する特例措置等や、地方税法及び租税特別措置法による特例措置等を講じてまいりました。 今回の法律案は、大会の延期に伴い、これらの特例措置の延長等を講じようとするものであり、その内容の概要は次のとおりであります。
本案は、東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会の開催を令和三年に延期することに伴い、東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会推進本部の設置期限を延長し、同年における国民の祝日に関する法律の特例を定めるとともに、外国の大会関係者等の非課税措置を延長する等の措置を講ずるものであります。
これまで、政府といたしましては、大会の円滑な準備及び運営に資するため、平成三十二年東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会特別措置法による大会推進本部の設置、国民の祝日に関する特例措置等や、地方税法及び租税特別措置法による特例措置等を講じてまいりました。 今回の法律案は、大会の延期に伴い、これらの特例措置の延長等を講じようとするものであり、その内容の概要は、次のとおりであります。
○白眞勲君 大臣、でもね、東京オリンピック大会推進本部には防衛大臣入っているんですよ。全然所掌じゃないんじゃなくて、所掌なんですよ、ある意味。だから私聞いているんですよ。 岸防衛大臣、もう一回言ってください。所掌じゃありませんよ、これ。あっ、所掌ですよ。
先日の東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会推進本部では、総理から各大臣に、検討を加速し、準備に全力を尽くすよう指示があったところであります。 私自身、オリパラ担当大臣として、大会を来年必ず成功させるという決意のもと、IOC、IPC、組織委員会、東京都、しっかりと緊密な連携をしながら、準備に努力をしてまいりたいというふうに思います。
検査しましたところ、大会経費及び大会の関連施策に対する経費について、内閣官房東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会推進本部事務局が公表している二〇二〇年東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会の準備及び運営の推進に関する政府の取組の状況に関する報告等において、東京オリンピック・パラリンピック競技大会の準備の進捗に伴い、新たに公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会
続きまして、令和二年度における内閣官房東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会推進本部事務局に計上されている予算案について、その概要を説明いたします。
○橘委員長 次に、令和二年度文部科学省関係予算の概要及び令和二年度東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会推進本部事務局関係予算の概要について、順次説明を聴取いたします。亀岡文部科学副大臣兼内閣府副大臣。
○亀岡委員長 次に、平成三十一年度東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会推進本部事務局関係予算の概要について説明を聴取いたします。浮島内閣府副大臣。
○浮島副大臣 平成三十一年度における内閣官房東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会推進本部事務局に計上されている予算案について、その概要を説明いたします。
検査の結果を踏まえた会計検査院の所見といたしましては、内閣官房東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会推進本部事務局は、大会開催の有無にかかわらず行う本来の行政業務等に要する経費を含めて、大会との関連性に係る区分等を整理した上で大会の準備、運営等に特に資すると認められる業務については、業務の内容等の全体像を把握して対外的に示すことを検討すること、独立行政法人日本スポーツ振興センターは、大会終了後
委員御指摘のユニバーサルデザイン二〇二〇閣僚会議につきましては、総理を本部長といたします東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会推進本部の下に置かれてございます。オリンピック・パラリンピック大会の成功のみならず、大会のレガシーとしての共生社会の実現に向けまして、各施策の策定、推進に取り組んでおります。
○国務大臣(櫻田義孝君) 安倍総理を本部長とし、私が副本部長を務める東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会推進本部の下で取組を検討、推進しております。 その中で、関係する組織間の的確な情報共有と事案発生時の対処調整を行うサイバーセキュリティ対処調整センターの構築、大会運営に影響を与える可能性のある重要サービス事業者等に対するリスク評価及びリスク対策の促進などの取組を推進しています。
○冨岡委員長 次に、平成三十年度東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会推進本部事務局関係予算の概要について説明を聴取いたします。水落内閣府副大臣。
○水落副大臣 平成三十年度における内閣官房東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会推進本部事務局に計上されている予算案について、その概要を説明いたします。
牧原 秀樹君 国土交通副大臣 牧野たかお君 国土交通副大臣 あきもと司君 国土交通大臣政務官 秋本 真利君 国土交通大臣政務官 高橋 克法君 国土交通大臣政務官 簗 和生君 会計検査院事務総局第三局長 戸田 直行君 政府参考人 (内閣官房東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会推進本部事務局
大臣官房技術審議官五道仁実君、大臣官房技術審議官江口秀二君、総合政策局長由木文彦君、国土政策局長野村正史君、土地・建設産業局長田村計君、都市局長栗田卓也君、水管理・国土保全局長山田邦博君、道路局長石川雄一君、住宅局長伊藤明子君、鉄道局長藤井直樹君、自動車局長奥田哲也君、航空局長蝦名邦晴君、観光庁長官田村明比古君、気象庁長官橋田俊彦君、海上保安庁長官中島敏君、内閣官房東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会推進本部事務局
その際に、政府側からは、内閣官房の東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会推進本部事務局の参事官が出席をしていただきました。そこでまた要望を申し上げたところであります。
政府は平成二十九年度同大会関係予算として二百一億円を計上しておりますが、その内訳は、文部科学省の競技力向上事業に九十一億、国土交通省の海上警備体制の強化に八億、総務省の同大会に伴って開設される無線局と既存無線局の周波数共用に関する調査検討に二億などとなっていますけれども、内閣官房東京オリンピック・東京パラリンピック競技大会推進本部としては同大会経費をどのような基準に基づいて取りまとめされているのかを
○水落副大臣 平成二十九年度における内閣官房東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会推進本部事務局に計上されている予算案について、その概要を説明いたします。
○永岡委員長 次に、平成二十九年度東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会推進本部事務局関係予算の概要について説明を聴取いたします。水落内閣府副大臣。